ハイボール・グラスともいう。ハイボール、ジン・トニックなどのロング・ドリンクやソフト・ドリンクを飲むときに使う。このグラスは昔、底が丸いか尖っており、そのため立てると倒れることから、この名前(タンブラー=倒れるもの)で呼ばれるようになった。180mlから300ml以上のものまでさまざまな容量があるが240ml(8オンス)が標準だが、近年は300ml(10オンス)のタンブラーが主流。
ハイボール・グラスともいう。ハイボール、ジン・トニックなどのロング・ドリンクやソフト・ドリンクを飲むときに使う。このグラスは昔、底が丸いか尖っており、そのため立てると倒れることから、この名前(タンブラー=倒れるもの)で呼ばれるようになった。180mlから300ml以上のものまでさまざまな容量があるが240ml(8オンス)が標準だが、近年は300ml(10オンス)のタンブラーが主流。
1740年頃、この飲物を部下に飲ませていたエドワード・バーノンテイ提督のあだ名が由来。着ていたコートがグロッグラム(絹と毛の交織)だったことからきているという。
30 ml
15 ml
1 個
2 個
1 本
適量
日本では精製した上白糖(アメリカではソフト・シュガーと呼ぶ)に無色透明で濃厚な糖液を加え、角型に圧縮し、ゆるい熱を加えて乾燥させ、固めたもので、カクテルの中にはこれを入れて溶かしながら飲むものがある。キューブ・シュガーのこと
シナモンを樹皮を管状に巻いて棒状にしたもの。シナモンとは、スリランカ原産のクスノキ科の木の樹皮を乾燥させた香辛料のことで、和名をセイロンニッケイとも言い上品な甘味と独特の甘い芳香がありる。