ティフィン・オレンジのカクテルレシピ
紅茶の優しい味わいと、オレンジのフルーティさがよくあうカクテル。オレンジ・ジュースが濃い場合は氷を多めに入れるとよい。
- リキュール
-
ティフィン
30 ml
-
オレンジ・ジュース
90 ml
- ビルド
- 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
ティフィン click to collapse contents
ティフィン
紅茶リキュール。ネーミングは、古典英語の「TEA（ティー）」と「MUFFIN（マフィン）」を組み合せたものに由来し、お茶とケーキを意味しています。ヒマラヤ産のダージリン茶葉を贅沢に使用し、しっかりとした味わいと香りが特長。牛乳やソーダ、柑橘系のジュースなどと合わせ、さまざまな幅広い組み合わせのカクテルが楽しめます。
オレンジ・ジュース click to collapse contents
オレンジ・ジュース
みかん・夏みかん・ネーブルなどの柑橘類を絞り液状にしたジュースのこと。１００％ではなくとも、それに似せて作った無果汁のオレンジ・ジュースでもいい。また、搾りたての１００％のオレンジ・ジュースをフレッシュ・オレンジ・ジュースという。
© 2004-2016 Cocktailtype.
ハイボール・グラスともいう。ハイボール、ジン・トニックなどのロング・ドリンクやソフト・ドリンクを飲むときに使う。このグラスは昔、底が丸いか尖っており、そのため立てると倒れることから、この名前（タンブラー＝倒れるもの）で呼ばれるようになった。180mlから300ml以上のものまでさまざまな容量があるが240ml（8オンス）が標準だが、近年は300ml（10オンス）のタンブラーが主流。