細身で背が高い、シャンパン・グラス。口の部分が狭く、炭酸ガスの保存が良く、底の中央から立ちのぼる泡を視覚的に愉しめるので、シャンパン(スパークリング・ワイン)の泡立ちを生かしたカクテル向き。容量は120ml程度。
細身で背が高い、シャンパン・グラス。口の部分が狭く、炭酸ガスの保存が良く、底の中央から立ちのぼる泡を視覚的に愉しめるので、シャンパン(スパークリング・ワイン)の泡立ちを生かしたカクテル向き。容量は120ml程度。
1919年にオープンした、「HARRY’S NEW YORK BAR」のPHILIPPE RECHER氏が1973年に創作したカクテル。ウイスキーの香りをオレンジとシャンパンの程よい甘さが柔らかく包み、女性にもお勧めのシャンパンカクテルである。食前酒にも合う、さっぱり味に仕上がっている。
30 ml
1 tsp
適量
1866年テネシー州リンチバーグで、ジャック・ダニエル氏によって創られました。原料、蒸溜法はバーボンと変わりませんが、「チャコールメローイング」というサトウカエデの木炭で一滴一滴濾過する独特の工程を経てから、樽熟成させます。それによって、ジャック・ダニエルならではのスムーズでなめらかな味わいが生まれるのです。テネシー・ウイスキーの代名詞として、今も創業当時の製法をかたくなに守り続けています。
ピーター・ヒーリング氏がコペンハーゲンでこのリキュールを売り出したのは1818年のこと。自家農園に13万本あるチェーリーの木から収穫した、100%ナチュラルな原料を使用。3年以上の熟成を経て製品化されています。ライト&ナチュラルな味わい特徴。