一般に背が低く、円筒形に近い小形タンブラー。そのデザインが古くより酒器として使われてきたものであるため、正式には「オールド・ファッションド・グラス」と呼ばれている。口径が広く大きな氷がそのまま入るため、ウイスキーやショート・ドリンクをオン・ザ・ロックスで飲むときに用いられる。丸く削った氷を入れて楽しんでもらうことができるのも、このグラスならでは。容量は180〜300ml。
一般に背が低く、円筒形に近い小形タンブラー。そのデザインが古くより酒器として使われてきたものであるため、正式には「オールド・ファッションド・グラス」と呼ばれている。口径が広く大きな氷がそのまま入るため、ウイスキーやショート・ドリンクをオン・ザ・ロックスで飲むときに用いられる。丸く削った氷を入れて楽しんでもらうことができるのも、このグラスならでは。容量は180〜300ml。
「カイピリーニャ」とは、ポルトガル語で「田舎の娘さん」という意味。材料のピンガは、ブラジル産のスピリッツで、さとうきびの絞り汁をそのまま発酵、蒸溜させて作られるため、口当たりがやや重たい感じがする。クラッシュドアイスと刻んだライムの味わいがとてもさわやか。
45 ml
1/4 個
1〜2 tsp
カシャーサとはピンガとも呼ばれ、さとうきびのしぼり汁を発酵、蒸溜してつくられます。「51」でつくるカクテル「カイピリーニャ」はこのうえもなく美味しいとの評判で、世界でもっとも愛飲されているカシャーサです。アメリカやヨーロッパのバーやレストランで人気が高まっています。