ハイボール・グラスともいう。ハイボール、ジン・トニックなどのロング・ドリンクやソフト・ドリンクを飲むときに使う。このグラスは昔、底が丸いか尖っており、そのため立てると倒れることから、この名前(タンブラー=倒れるもの)で呼ばれるようになった。180mlから300ml以上のものまでさまざまな容量があるが240ml(8オンス)が標準だが、近年は300ml(10オンス)のタンブラーが主流。
ハイボール・グラスともいう。ハイボール、ジン・トニックなどのロング・ドリンクやソフト・ドリンクを飲むときに使う。このグラスは昔、底が丸いか尖っており、そのため立てると倒れることから、この名前(タンブラー=倒れるもの)で呼ばれるようになった。180mlから300ml以上のものまでさまざまな容量があるが240ml(8オンス)が標準だが、近年は300ml(10オンス)のタンブラーが主流。
シャルトリューズはフルーツ・ジュースとの相性も抜群。パイナップル・ジュースとカシャーサでラテンの気分を楽しめる一杯。
15 ml
15 ml
120 ml
「シャトリューズ・グリーン」と呼ばれるリキュール。シャルトリューズはフレンチアルプスの中のラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られています。そこではシャルトリューズの味を決定する香草・ハーブの調合が選ばれた3人の修道士によって行われています。ハーブの調合のレシピついてはその3人以外は誰も知ることができない秘密とされています。フランス語で緑を意味するヴェールはスパイシーでハーブの香りも豊かに感じられ、さわやかで心地よい余韻を長く楽しめます。
カシャーサとはピンガとも呼ばれ、さとうきびのしぼり汁を発酵、蒸溜してつくられます。「51」でつくるカクテル「カイピリーニャ」はこのうえもなく美味しいとの評判で、世界でもっとも愛飲されているカシャーサです。アメリカやヨーロッパのバーやレストランで人気が高まっています。